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【 Life is Good! 】

掲載日 2016-03-07

機械を稼働していてふと思う…
いつ、誰が、このような機械を発明した(作り上げた)のだろう?
つくづくすごいものである。

2008年夏、Abe Rich Shopに行った時、彼のShopの設備を見て大変驚いた。
たった一台の旋盤と、たくさんの道具達…。
角材を削り出して丸材にするまで、彼は素手で行っていたのである。
旋盤に固定されて回転している角材に手斧を当てて削っていたのを知った時、私は笑ってしまっていた。
そのやり方がGeorge以前の時代、私が生まれた頃の物作りだったのだが、Abeは21世紀でもそのままだった。

自分は50代半ばにしてキュー作りを始めたわけであるが、しみじみ、恵まれたものだなと改めて感じる、ありがたいものだ。
素材に恵まれ、機械に恵まれ、師匠に恵まれての現在。
自分にできることは、精一杯作ること。ただただ、それだけ。