ひとりごと

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【 GP Breaker !! 】

掲載日 2019-04-26

 先日の西浦和イベントでは、試作の9Heartsブレイクキューをプロに試してもらって色々と教わってきました。
ふむふむ、なるほど。
だけど、大前提としてプロはブレイクが上手なのは当たり前。
うまく当てるのは当然で、割れるのも当然。
どんなキューも使いこなしてしまうので、いただいた意見は貴重だけど、もっといろんなプレイヤーからも意見をもらいたいと思った次第。

そこで今回は…じゃじゃーん!
中京まで足を延ばしてみました。

ウーン、熱い!!

今回は4ケ月ぶりに名古屋に来たわけであるが、信越と違って熱がある…。
何にって?そりゃビリヤードだよ、もちろん!!

金、土曜の2日間で3店舗にお邪魔したのだが、どこもとにかく忙しい。
「すごいですね、いつもこんなに忙しいの?」
「いやぁ、今日は金曜日なのにたまたまですよ、土日はもっと忙しいですけどね。」

キューの展示にテーブルを一台お借りしていたけどとっても心苦しかったわけです。
でも何も言わずにお客さんにも勧めてくれて嬉しかったね。
大体中京の人はどこに行っても優しい感じがします。
心豊かな方が多いんだよね。

そんなことを考えていたら、シマリュウ到着。

早速ブレイクを試してもらいました。

うん、さすがにブレイクがうまい。
2,3回でコツをつかんだのかバチバチ、、、

彼のブレイクを見て気が付いたことがあった。

9ボールも10ボールも同じタイミング、同じアイディアで割っていること。
私ぐらいの下手くそだと9は割って手球をセンターに戻し、1はコーナー前。撞点は少し右下で手球は噛んでもらいたい。
だから固く締めた皮タップが良い。
逆に10は噛むとコントロールが難しいので噛まない樹脂が良い。

でも彼はどっちも同じように噛まないで単純化している、しかも強いネ。(自分より30も若いのだから当たり前だよな。)

これだから今回は名古屋に来たわけ。
アマのトッププレイヤーから非力な女性プレイヤーやB級プレイヤーの人たちからの反応も聞くために来たわけです。


驚いたことにB級とか女性プレイヤーの方が普段の自分のブレイクキューとは割れ方が全然違うことを教えてくれた。
テーブルは重めのラシャのブランズウィックで3ボールルールがあると結構ファールブレイクになるそう。
でもこのキューだと全然その心配がない、きちんとインしてボールはヘッドレールまでくる、と言われてまず驚き。

購入するかどうかではなく、“良い性能のブレイクキューだ”と実感頂けたのは作り手としては最高にうれしい一瞬です。

これは岐阜、名古屋での反応だったけど、こちらは皆さんの普段のブレイクを見ていないので感想を伺うまで良いのか良くないのかさっぱり分かりませんでした。


三重での反応はさらに凄くて驚くべきものだったね。

そもそもブレイクキューの話は18年の秋に三重から頂いたお話だったので、お披露目に来ない訳にはいかなかったのよ。
土曜の夜で常連さんはどこかに行っている、と言われたがお店は超満員!!遠慮しながら入り口のテーブルで試してもらう。

コンパクトに振っているのに。バチン!!である。
しかも手球が全く暴れない。コントロールできている。
これがB級のブレイクなの…??

ちなみにテーブルが空いてご自分のブレイクキューで割ったら吹き出すほどに弱かった…
何も言わなかったけど、ご本人も首を傾けているから“パワー”についてはきっと違いを体感頂けたと思う。

今年は今のところ20本程を作る予定です。
ベーシックスタイルは黒ですが、
ご要望に応じてハンドルの素材を変えたりリングを入れたりも可能です。
ご興味のある方はメールにてお問い合わせを下さいね。

今回はひつまぶしを食べる暇がなくて大変に残念な出張でした。
次回は7月初めになるのかな、と思います。
必ず食べ逃がしはしないようにしなければ、、、と固く硬く心に誓いましたよ。



合掌