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【 10ボールの試合を観てきました 】

掲載日 2019-04-09


自遊空間西浦和店にて
グランプリイースト第2戦を観戦していて…

う〜ん、とにかく面白い!!


前日に地方のアマの9ボールのトーナメントを観たものだから尚更かも?
そのアマの大会はSAが半分ほど居たのかな、とにかくアマの試合とは思えないほどレベルの高い集まりだったのよ。
次の日の朝が早かったので今回私は顔見せだけだったのがとても残念だった。
次はぜひ参加したいもんです。





私は普段はあまり試合を観ない。
大阪まで行ってもなかなか会場には入らない。東京でも同じ。

でも今回は自作のブレイクキューを試してもらう目的もあったので、アマ・プロ問わず、その2日間観戦した試合ではブレイクを特に注視したのだ。

まずアマの試合では、ブレイクで目をひいたのは石川県のS田さん。
手球から左手を少し離し気味にしてキュー先をラシャに平行に走らせて割っている、まず上手だネ、うまいもんだ。
ハネないし、手球がピタッと…バカン、ピタッ!! できた。
9ボールのコントロールブレイクのお手本だろうと思う。
こりゃマス割り連発するだろうな〜、と見てましたよ。
かなり厳しいトーナメントだったけど、優勝したかなぁ…?







プロツアーのグランプリイーストはまず驚いた!!
種目は10ボール。
じっくり観ていると、ブレイクの合っている人と合っていない人とがはっきり判別できる。

私が今回注視していた点は、
ブリッジの手の位置、手球のジャンプするかどうか、
キューのアングル、そして割れ具合… そんな所である。

ほとんどのプレイヤーが樹脂一体型か樹脂タップ。
自分は樹脂タップが合わないのですが、樹脂系は人気高いんですね!!

樹脂の良いところは、スピードが上がること、パワーがあること。
その代わりボールをくわえないのでコントロールが難しい。
手球もジャンプしてしまうので、場外やスクラッチも多くなりそう。
これは私のレベルの話である。


ところがトッププロは意識して敢えて少し手球をジャンプさせるそうだ。

溜めて、絞って…………バカン!!!!

1ボールがコーナー前に残るので当たり始めると10ボールマス割り連発である。

ジャンプする間に1ボールなどがキスせずに走り出す、と聞いてビックリ!!
上手なプレイヤーはボール同士が当たらない、だからインの確立が高くなる…
ここまで10ボールが進化しているなんて、ホントに知りませんでした。
10ボールが取り出しから終わりまで2分かからないのだから、私の中の10ボールへの認識が180度変わったネ。


皆さん、10ボールのプロツアーを是非観に行ってみてください。
テーマを持って観てみるとこんなに面白いんですよ。

トッププロの皆さん、アメリカでも頑張ってきてくださいね。